■ リフォーム
1. 改良したり、作り直す事。改革。
2. 建物の改築や改装。主に住宅などの建築物内外装の改装を指す。増改築。本記事で解説する。
3. 服の仕立を直すこと。
住宅リフォームとは、今、住んでいる住宅の改築や改装、特に内外装の改装を差す言葉。
なお、英単語の“reform”は「改心する、改正する」もしくは広く「作り直す」の意であり、日本語の「住宅リフォーム」を意味する「改築」に相当する単語は“remodel”であるので、注意が必要である。
<概要>
住宅リフォームの主なものとしては
・雨漏りなどの修繕
・外壁の取り替え
・住宅設備(キッチン、浴室などの水周り主体)の取り替え、補修
・今の住宅の床面積を増やす(これを増築と称する)
・今の住宅の床面積を増やさずに中の間取りを変える(これを改築と称する)
・省エネルギー性能の強化(ペアガラスサッシなど)
・耐震性の強化(補強工事など)
・バリアフリー対応化
他が挙げられる。
一般的には、近在の信用できる工務店を中心にした業者に内容を打ち合わせ、積算、見積もりをもらって工事を依頼する事になるであろう。基本的に一品物対応になるため部材の価格は比較的高めになる。また、現物合わせの作業を精度良く行うために「職人の技」と呼ばれるような熟練作業が必要となり、小規模な改装であっても意外に高くつくことも多い。
例えばユニットバス取り付け工事では、ユニットバス自体は工業量産品のため価格は明瞭であるが、それを現物合わせで取り付ける作業は意外と手間取り作業費がかさむことも多くなる。熟練の大工さんなどの個人業者では、ユニットバス自体を定価で見積もりユニットバス販売である程度の利益を見込んでいるので、作業工数が予定をオーバーすることがあっても、きっちり仕事をして貰えることが多い。
なお、住宅リフォームを行う場合、築年数やリフォーム業者、リフォーム内容など、条件によっては自治体から補助金が支給される場合がある。リフォームを検討している場合、自治体(市役所)に相談すると良い。
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