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住宅瑕疵担保履行法 説明会

CCレモンホール(旧 渋谷公会堂)で、国土交通省主催の
住宅瑕疵担保履行法の説明会があり、行ってきました。

構造偽装問題の流れで出来たこの法律、瑕疵担保法は今まであったものの耐震等の瑕疵に
対して建設会社が倒産等したら何の担保も出来ず、全く機能してなかった。
遅いくらいだけど、地震に対する耐震基準と一緒で何か問題があってから法律が整備される
歴史は繰り返される。。


この履行法は、瑕疵に対してより実効性のある、住宅の瑕疵に対する保険です。
完成引き渡し後、瑕疵が見つかって、建てた建設会社が倒産しても、保証会社が保証し、
補修や補強にかかった費用を負担してくれます。

ただ、完成引き渡し前の保証にはならないので、建設中の建物には別に完成保証(保険)を
建設会社に付けてもらうのが最近では常識になってきました。

何十年ものローンを組む一生の買い物ですから、家電と一緒で保証をきかせるのは当たり前の
ことですね。やっと建築の法制度が家電レベルまでいったということでしょう。

住宅瑕疵担保履行法は10月からの施行ですが、現設計においても既に導入しています。
もっともっと建築は目に見える形にしていく必要がありますね。